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||| 2023年度表彰記録

■第67回日本学生科学賞愛知県展

301課題研究 コケ班・熱音響班 最優秀賞県知事賞(コケ班)・最優秀賞名古屋市科学館賞(熱音響班) 受賞
 10月28日(土)名古屋市科学館において第67回日本学生科学賞愛知県展の表彰式が行われました。課題研究301コケ班 近藤凌生さん、酒井沙帆菜さん、山本芽依さんの「コケの乾燥状態からの回復」が最優秀賞県知事賞、熱音響班 齊藤絆さん、鈴木穂乃香さん、平野孝明さんの「熱音響冷却現象」が最優秀賞名古屋市科学館賞として表彰を受けました。また向陽高校は学校賞にも選ばれました。両研究は、11月から東京で行われる中央予備審査へ出品されることが決定しています。



■第30回愛知県高等学校英語スピーチコンテスト名瀬地区予選会 優勝

国際科学科2年 鄭羽杉さん
 9月16日に行われた英語スピーチコンテスト名瀬地区予選会において国際科学科2年生の鄭羽杉さんが見事優勝しました!次は10月に開かれる県大会に出場します。応援をよろしくお願いします。また普通科2年生の野村奈央さんと村上文香さんもジェスチャーを交えながら英語で堂々と発表することができました。Good job everyone!

■SSH生徒研究発表会

301課題研究 コケ班 奨励賞 受賞
 8月9日(水)、10日(木)に神戸国際展示場で令和5年度SSH生徒研究発表会が開かれました。全国221校のSSH校総勢1,000名以上が参加する全国大会ですが、向陽高校からは国際科学科301課題研究 コケ班(生物)が「コケの乾燥状態からの回復」というテーマで参加し、2日間にわたるポスター発表の結果、代表校6校に次ぐ6校が選ばれる奨励賞を受賞しました。
 令和5年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会表彰校を決定しました



■東海フェスタ

301課題研究 水溶液班 優秀賞 受賞
 7月15日(土)に名城大学で開かれた名城大学附属高等学校主催『SSH東海フェスタ2023 口頭発表』において、301課題研究 水溶液班(化学)の発表「2種類の溶質を含む水溶液の溶解度」は、第4分科会5校の中から代表校に選ばれて全体会でも発表を行い、優秀賞を受賞しました。



||| 2022年度表彰記録

■筑波大学主催 第17回「科学の芽」コンテスト 奨励賞

国際科学科301「リニア班」
 筑波大学主催の第17回「科学の芽」コンテストにおいて、301リニア班の論文「磁場中で転がる導体棒の加速度が減少するメカニズムの研究」が奨励賞(全国ベスト6以内に相当)を受賞しました。

■第66回日本学生科学賞 中央最終審査

国際科学科301「ユリ班」 科学技術政策担当大臣賞 受賞
 12月24日に東京の日本科学未来館において開かれた第66回日本学生科学賞中央最終審査 表彰式において、301ユリ班 内田月和子さん、新田南さん、森島彩貴さん、渡邉咲南さんの課題研究「ユリの花粉管誘導Y」が科学技術政策担当大臣賞を受賞しました。3年前の「ユリの花粉管誘導V」内閣総理大臣賞に続く、中央最終審査での受賞です。

■東海学院大学主催 理科研究発表会

科学部2年生 風レンズ班 優秀賞 受賞
 12月10日に開かれた東海学院大学主催の理科研究発表会において、科学部2年生風レンズ班 中村秀弥さん、中村虎太郎さん、大内暖翔さん の研究「風レンズによる風速の変化」が優秀賞を受賞しました。



■第15回英語スピーチコンテスト東海北陸ブロック大会 優勝

国際科学科1年 和治郎アレックスさん
 英語スピーチコンテスト東海北陸ブロック大会が11月20日、福井県で行われ、本校の和治郎アレックスさん(国際科学科1年)が出場しました。各県から2名ずつの代表が出場し、コンテストの前ではお互いに交流を深め、スピーチで工夫したことや苦労したことなどを和気藹々と話し合っていました。スピーチが始まってからは一人一人の発表に温かい拍手を送り、とても温かい雰囲気の中で大会が進められました。和治郎君自分も最善を尽くすことができ、優勝することができました。次は2月に行われる全国大会に出場します。全国大会はオンラインで行われますので、多くの方々に和治郎君の雄姿を見てもらいたいと思います。これからも応援をよろしくお願いします。

■第95回日本生化学会高校生発表会

国際科学科201 「コケ班」 銀賞 獲得
 11月11日(金)に名古屋国際会議場にて開催された第95回日本生化学会高校生発表会において、国際科学科201コケ班の近藤凌生さん、酒井沙帆菜さん、山本芽衣さんの研究「コケ植物の乾燥状態からの回復〜呼吸と光合成はどのように復活するのか〜」が銀賞を受賞しました。



■令和4年度名古屋市立高等学校体育大会

向陽高等学校 男子 第3位
 本年度の名古屋市立高等学校体育大会(市立大会)で、向陽高校が男子総合3位に入賞しました。バドミントン・卓球・陸上競技の3種目で優勝するなど、各競技全力を尽くすことができました。応援ありがとうございました。

■第66回日本学生科学賞 愛知県展

国際科学科301 「ユリ班」 最優秀賞 愛知県教育委員会賞 獲得
 3年国際科学科 課題研究ユリ班が、第66回日本学生科学賞愛知県展において、最優秀賞愛知県知事賞を受賞し、10月22日に名古屋市科学館で開かれた授賞式に出席しました。
 ユリ班の本賞の最優秀賞受賞は、5年連続です!またその後の中央予備審査の結果、12月に行われる中央最終審査へ進出することが11月15日に決まりました。



■第29回愛知県高等学校英語スピーチコンテスト県大会 優勝

国際科学科1年 和治郎アレックスさん・上条綾香さん
 10月22日に行われた英語スピーチコンテスト県大会において、本校の和治郎アレックスさん(国際科学科1年)と上条綾香さん(同)が出場しました。愛知県各地区予選会から勝ち上がった12名が出場した中、和治郎さんが優勝し、11月に行われる東海北陸ブロック大会への出場を決めました。今後とも応援よろしくお願いします!

■第29回愛知県高等学校英語スピーチコンテスト名瀬地区予選会 優勝・第3位

国際科学科1年 和治郎アレックスさん・上条綾香さん
 9月17日に行われた英語スピーチコンテスト名瀬地区予選会において、本校の和治郎アレックスさん(国際科学科1年)が優勝、上条綾香さん(同)が3位という素晴らしい結果をおさめました。気持ちを込めながら、自らの主張を英語で堂々と発表することができました。両名とも10月に開かれる県大会の出場を決めました。応援よろしくお願いします!

■令和4年度SSH生徒研究発表会 ポスター発表賞 獲得

301課題研究 ユリ班
 8月3日、4日に、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催し、神戸において開かれた令和4年度SSH生徒研究発表会において、301課題研究 ユリ班の 内田月和子さん、新田南さん、森島彩貴さん、渡邊咲南さんによる「ユリの花粉管誘導Y」〜胚珠は花粉管の接近を感知するのか〜 が、ポスター発表賞を受賞しました。
令和4年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会表彰校の決定しました(文部科学省HP)

■第63回日本植物生理学会年会 高校生生物研究発表会 

国際科学科201(現301)「ユリ班」 優秀賞 獲得
 3月24日にオンラインで開かれた第63回日本植物生理学会年会 高校生生物研究発表会において、201(現301)ユリ班の内田月和子さん、新田南さん、森島彩貴さん、渡邊咲南さんの研究「ユリの花粉管誘導Y 〜胚珠は花粉管の接近を感知するのか〜」が優秀賞を受賞しました。

||| 2021年度表彰記録

■第16回科学の芽賞 努力賞 獲得

301課題研究 梶滉太さん・小山佳哲さん・久野優輝さん
 筑波大学主催 第16回科学の芽賞において、301の梶滉太さん、小山佳哲さん、久野優輝さんの課題研究「光触媒とケミカルライトを利用した水の浄化方法の検討」が努力賞を受賞しました。

■第12回坊ちゃん科学賞 佳作 受賞

301課題研究 池佑弥さん・菊池然さん
 東京理科大学主催 第12回坊ちゃん科学賞において、301の小池佑弥さん、菊池然さんの課題研究「固化珪藻土の性能向上について」が、佳作を受賞しました。

■理科・科学論文大賞 努力賞 受賞

301課題研究 奥田紗羽さん・高嶋一帆さん・鶴元建瑠さん・林大翔さん
科学部生体電位班 301安藤立稀さん・伊藤遼さん・奥田紗羽さん・小池佑弥さん
 第19回神奈川大学主催 理科・科学論文大賞において、301の奥田紗羽さん、高嶋一帆さん、鶴元建瑠さん、林大翔さんの課題研究「音波の共鳴について」が努力賞を受賞しました。
 また、科学部の生体電位班の301安藤立稀さん、伊藤遼さん、奥田紗羽さん、小池佑弥さんの研究「オジギソウの生体電位測定」が努力賞を受賞しました。

■第6回東海学院大学東海地区理科研究発表会 優秀賞 受賞

科学部 201赤田りるさん・深川咲来さん・森島彩貴さん・206関章吾さん
 第6回東海学院大学の東海地区理科研究発表会において、科学部の 201赤田りるさん、深川咲来さん、森島彩貴さん、206関章吾さんの研究「開花時のデンプンの変化について」は、優秀賞を受賞しました。

■JSEC2021(第19回高校生・高専生科学技術チャレンジ パイロットコーポレーション賞 受賞

科学部 301井藤圭吾さん・303林大智さん
 朝日新聞主催 JSEC2021(第19回高校生・高専生科学技術チャレンジ 最終審査において、科学部の301井藤圭吾さん、303林大智さんの研究「ナメクジの移動時に腹足に現れる縞模様」が、パイロットコーポレーション賞を受賞しました。

■第65回日本学生科学賞 愛知県展

国際科学科301
「ユリ班」・「界面班」
最優秀賞 名古屋市長賞・優秀賞・学校賞 獲得
 第65回日本学生科学賞 愛知県展において、国際科学科3年ユリ班の石川雄斗、神谷紗良、山本紗英、横尾城太郎の4名の研究「ユリの花粉管誘導X」は、最優秀賞名古屋市長賞を受賞しました。
 また、同じく界面班の岩田晴季、加藤大智、白川仁、仲野雄斗の4名の研究「界面の変形に伴う水平張力作用」は優秀賞を受賞し、さらに向陽高校は学校賞を受賞しました。10月23日(土)に名古屋市科学館で授賞式が行われました。



■日本植物学会第85回大会 高校生研究ポスター発表 

国際科学科301「ユリ班」 優秀賞 獲得
 国際科学科301 課題研究ユリ班 石川雄斗、神谷紗良、山本紗英、横尾城太郎の4名は、9月20日にオンラインで行われた日本植物学会第85回大会 高校生研究ポスター発表において、「ユリの花粉管誘導X」〜なぜ花粉管は270個×6列の胚珠にいきわたるのか〜の発表を行い、全国37件の中から優秀賞を受賞しました。

■令和3年度SSH生徒研究発表会 ポスター賞 獲得

301課題研究 界面班
 8月4日に、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催し、神戸において開かれた令和3年度SSH生徒研究発表会において、301課題研究 界面班の 岩田 晴季くん、加藤 大智くん、白川 仁くん、仲野 雄斗くん による「界面の変形に伴う水平張力作用」が、ポスター賞を受賞しました。

令和3年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会表彰校の決定について(文部科学省HP)

■国際化学オリンピック 銀メダル獲得

3年1組 小池佑弥
 85か国・地域から312人の生徒が参加する第53回国際化学オリンピックに、日本代表4名の一人として参加した本校3年1組の小池佑弥くんが銀メダルを獲得し、文部科学省より文部科学大臣表彰を受賞することが8月4日に決定しました。

International Chemistry Olympiad(国際化学オリンピック)HP

||| 2020年度表彰記録

■昭和警察署からの感謝状贈呈

3年生男子4名
 10月20日(火)下校中の4名が警察官の職務質問から逃走した犯人を追いかけ、警察官と協力して身柄を確保しました。このことにより、10月29日(木)に昭和警察署より、感謝状が贈呈されました。

■第64回日本学生科学賞愛知県展

国際科学科301「ユリ班」 最優秀賞 愛知県知事賞
 今年度の日本学生科学賞の審査が行われ、国際科学科3年のユリ班が最優秀賞を受賞しました。10月24日(土)読売新聞中部支社にて表彰式が行われました。

||| 2019年度表彰記録

■第63回日本学生科学賞

国際科学科301「ユリ班」 内閣総理大臣賞
 本校国際科学科3年生の研究「ユリの花粉管誘導V雌しべ上部における花粉管誘導物質は一つなのか」が、第63回日本学生科学賞において、内閣総理大臣賞を受賞しました。

■第27回愛知県高等学校英語スピーチコンテスト

 本校国際科学科2年生の井澤 智優君が第27回愛知県高等学校英語スピーチコンテストにおいて、名瀬地区予選会で優勝、愛知県大会において準優勝という素晴らしい結果を残しました。

||| 2018年度表彰記録

■第27回東海地区高等学校化学研究発表交流会

科学部 優秀賞
討論賞
 科学部2年生の研究「ヨウ素時計反応における新しい過程の発見」は、11月3日に名古屋大学で開かれた 第27回東海地区高等学校化学研究発表交流会において、優秀賞を受賞しました。 また木村知覚くんは、討論賞を受賞しました。

■第17回AITサイエンス大賞ものづくり部門 優秀賞

 科学部 第17回AITサイエンス大賞ものづくり部門 優秀賞
科学部1年生の「ミウラ折りサンドイッチパネルの強度に関する研究」は、 11月3日に愛知工業大学にて開かれた第17回AITサイエンス大賞ものづくり部門において、優秀賞を受賞しました。

■名古屋市教育委員会表彰 & 日本学生科学賞愛知県展最優秀賞

 3年国際科学科 課題研究 ユリ班 名古屋市教育委員会表彰
日本学生科学賞愛知県展最優秀賞
3年1組課題研究ユリ班の「ユリの花粉管誘導U」の研究は、SSH生徒研究発表会における 「国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞」受賞により、酒向実里さん、曽根琉成くんの2名が、 名古屋市教育委員会表彰を受けました。また、同研究は日本学生科学賞愛知県展において、最優秀賞を受賞しました。

■核融合科学研究所オープンキャンパス高校生科学研究室 ポスター発表

 科学部
 9月8日

 最優秀賞

■SSH生徒研究発表会

 3年国際科学科 課題研究 ユリ班 科学技術振興機構理事長賞
 8月8日(水)、9日(木)に、神戸国際展示場で開かれたSSH生徒研究発表会(SSH全国大会)において、3年国際科学科のユリ班が課題研究の成果についてポスター発表を行い、全国から集まった208発表の中から6校の代表校に選ばれ、全体会で口頭発表を行いました。その結果、全体の2位の科学技術振興機構理事長賞を受賞することができました。なお、詳しい結果については、文部科学省のホームページにおける報道発表の項目から見ることができます。

||| 2017年度表彰記録

■日本植物生理学会

 国際科学科201
 課題研究 ユリ班
最優秀賞
 3月28日(水)に北海道札幌市で開かれた第59回日本植物生理学会年会 高校生生物研究発表会において、201課題研究グループのユリ班が「ユリの花粉管誘導U〜誘導を無視して伸びる花粉管の謎〜」というテーマでポスター発表を行い、33件中2件の最優秀賞を受賞しました。

■国際科学科表彰一覧

 国際科学科では第2学年に「SS理数探究T」という授業の中でグループによる課題研究に取り組んでいます。第3学年では「SS理数探究U」という授業の中で、2年生での研究結果をプレゼンテーション、ポスター、論文(日本語と英語)にまとめます。 各グループはそれらの成果を外部の発表会で発表し、論文コンクールにも投稿します。
 国際科学科1期生である今年度の3年生は発表会や論文コンクールで以下の表彰を受けました。

■核融合科学研究所 オープンキャンパス 高校生科学研究室における発表会

科学部滑空機班 優秀賞
科学部気象班 優秀賞
 10月28日(土)に岐阜県土岐市にある国立共同研究機構 核融合科学研究所にて開かれた『核融合科学研究所 オープンキャンパス 高校生科学研究室における口頭発表会』で、科学部滑空機班の「滑空機の研究」が優秀賞を、『展示発表会』で科気象班が、「雲の高さを測定する」という発表で優秀賞を受賞しました。

■第16回AITサイエンス大賞

科学部竜巻班 奨励賞
 11月4日(土)に行われた愛知工業大学主催 『第16回AITサイエンス大賞』において、科学部竜巻班が「竜巻のメカニズムの研究」で奨励賞を受賞しました。

■第2回東海地区 理科研究発表会

科学部時計反応班 学長賞
 11月11日(土)に、岐阜県各務原市にある東海学院大学主催の『第2回東海地区 理科研究発表会』において、科学部時計反応班の「時計反応の詳しいメカニズムの解明」という研究が、学長賞を受賞しました。

■SSH生徒研究発表会

3年国際科学科 課題研究ユリ班 審査委員長賞
 8月9日(水)、10日(木)に、神戸国際展示場で開かれたSSH生徒研究発表会(SSH全国大会)において、3年国際科学科のユリ班が課題研究の成果についてポスター発表を行い、全国から集まった302発表の中から6校の代表校に選ばれ、全体会で口頭発表を行いました。その結果、審査委員長賞を受賞することができました。なお、詳しい結果については、文部科学省のホームページにおける報道発表の項目から見ることができます。

■神奈川大学主催全国理科・科学論文

ユリの花粉管誘導班 優秀賞
 3月11日に神奈川大学主催全国理科・科学論文大賞の授賞式が行われ、課題研究「ユリの花粉管誘導」で優秀賞を受賞しました。
  
科学部 努力賞
 科学部3年生が、「宙に浮いて回るコマの研究」で努力賞を受賞しました。